PDT:フォトダイナミックセラピー
このような方にお勧めです。
・お化粧くずれのしやすい方
・赤いニキビがなかなか治らない方
・Tゾーンがてかりやすく、ベトベトする方
・毛穴の開きが気になる方
■PDTとは
・脂性肌(あぶら症)、脂浮きを解消します。
・治りにくいニキビでお悩みの方にもお勧めです。
・皮膚の表面から光を当てることにより、その部分の特定の組織を選択的に破壊します。
・短時間の光照射で、確実に皮脂の分泌が抑えられる画期的な治療法です。
・光照射の4時間前に、天然アミノ酸であるアミノレブリン酸(ALA)を内服すると非常に効果的です。
・PDTはレーザーではなく、軟らかい青色の可視光線を使用した治療です。紫外線のように皮膚に障害をもたらすものではありません。
・ALAの内服、光の照射ともに、とても安全性の高い治療法です。
■ALAの役割と安全性
・ALA(アミノレブリン酸)は体内に入るとポルフィリンという物質に変化します。ポルフィリンは、従来体内に存在するもので、血液中のヘモグロビンなどの構成成分の1つです。
・内服したALAは皮脂腺に多く集まります。そこで変化したポルフィリンは光に感受性のある物質で、光を照射することにより活性酸素を出します。活性酸素は皮脂腺を破壊し、結果的に皮 脂が出なくなります。しかし皮脂腺の破壊は永久的なものではありません。
・ALAは24時間以内に尿中から体外へ排泄されるので、体内に蓄積されることはありません。
■治療の流れ
照射の4時間前 : ALAを内服する
(照射の2時間前まで : 外出も可能です)
↓
照射までの2時間 : 院内でお過ごしください
↓
照射 : ベットに横になり、1ヵ所につき20分間、青色の光を照射する
■治療後の経過
・ 照射後は、お化粧をしてお帰りいただけます。
・ 照射後の数日間、赤みや腫れが出る場合があります。この反応は必ず治まりますが、その方によっては強く出ることもあります。炎症を抑える内服薬により、この反応をより少なくすることができます。
・内服から24時間以内は、帽子、サングラス(フィルター式)などを着用の上外出されるなど、なるべく屋外の直射日光に当たらないようにしてください。
・ 治療後数日〜1週間は、皮脂の分泌が一時的に増えたり、新しいニキビができる場合があります。これは一時的な反応で1週間以降、皮脂の分泌、ニキビは顕著に抑えられます。
■照射後の経過 (鼻周り)
…照射前
…照射3日後 (一時的に皮脂の分泌が増加する)
…照射7日後 (ほぼ皮脂の分泌が抑えられている)
■治療の料金
顔全体 ・ デコルテ(胸元)・背中上部 ・ 背中下部 … 所要時間 各 20分
1回目 : 各 \ 50,000
2回目以降 : 各 \ 35,000
背中全体(上部+下部) … 所要時間 各 40分
1回目 : \ 70,000
2回目以降 : \49,000
※同日に複数の部位を治療される場合には、2ヶ所目からは料金が
50%offになります。
※詳細はカウンセリングにてお聞きください。ご相談だけでもお気軽にどうぞ。